「2強の優勝はもう…」アドゥリスが自身最後のタイトルへ「夢を叶えたい」

「2強の優勝はもう…」アドゥリスが自身最後のタイトルへ「夢を叶えたい」

「2強の優勝はもう…」アドゥリスが自身最後のタイトルへ「夢を叶えたい」

 アスレティック・ビルバオに所属している元スペイン代表FWアリツ・アドゥリスが、コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)の展望について語った。スペイン紙『アス』が10日に伝えている。1カ月お試し無料。リーガ・エスパニョーラ観るならDAZN 昨シーズンまでのコパ・デル・レイはラウンド32から準決勝までの試合をホーム&アウェーで実施し、決勝のみが1発勝負となっていた。しかし、今季からはフォーマットが変更。決勝と準決勝は従来通りだが、ラウンド32から準々決勝までは全ての試合が1発勝負で行われることとなっていた。 この結果、今シーズンのコパ・デル・レイはバルセロナレアル・マドリードの2強が準々決勝で姿を消す波乱の展開に。準決勝に残った4チームはアスレティック・ビルバオレアル・ソシエダグラナダに加えて2部のミランデスという顔ぶれになっていた。 まず、アドゥリスは今季から導入された新フォーマットについてコメント。「新フォーマットは大会の評判を悪くするどころか、むしろその価値を高めているように思える」と話した後、以下のように続けた。「僕らはバルセロナレアル・マドリードが全てを勝ち取る光景を見るのに飽き飽きしていたんだ。これほどの大番狂わせがある大会を見られるのは良いことじゃないかな」 今季限りでの現役引退を表明しているアドゥリスにとって、今季のコパ・デル・レイは有終の美を飾るチャンスだ。最後にアドゥリスは、タイトルへの熱い想いを口にしている。「僕はこれまでずっと、アスレティックで主要タイトルを取ることを夢見てきた。最初はただの夢だったよ。でも、今は現実的にそれが叶えられる位置にいる。もちろん多くの困難があるのは分かっているけど、誰もが夢見る『タイトルを取って引退する』ことを成し遂げたいね」

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