エメリ監督、ジャカへの信頼強調も…移籍についての話し合い認める

エメリ監督、ジャカへの信頼強調も…移籍についての話し合い認める

エメリ監督、ジャカへの信頼強調も…移籍についての話し合い認める

 アーセナルを率いるウナイ・エメリ監督が渦中のスイス代表MFグラニト・ジャカについてコメントした。イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。 ジャカは10月27日に行われたプレミアリーグ第10節クリスタル・パレス戦で途中交代の際にサポーターからブーイングを受け、不満を露わに。いらだった様子で暴言を吐きながらユニフォームを脱ぎ捨て直接ロッカールームに戻っていった。 この行動が問題となり、後日SNSで行動について弁解。さらには主将をはく奪され、1月の移籍市場で移籍するのではないかと報じられていた。 今回同メディアが伝えるところによると、エメリ監督は話題となった試合がジャカのアーセナル最後の試合になる可能性があると語り、一月の移籍について話し合ったことを認めたようだ。 アーセナルは9日にアウェイでレスターと対戦する。この一戦にジャカは出場するのかと質問されたエメリ監督は、次のように返答した。「火曜日(5日)に彼と話をしてどう感じているか、心境について話し合ったよ。彼はよくやっているし、きちんとトレーニングしている。だが、まだ気分が優れないようだ。私たちは待ち続けるつもりだよ」「(彼を主将から外したのは)100パーセント私が決定した。でもまずは彼が人間で、我々の選手で、彼が今どう感じているかを知る必要があったからだ。監督として私はチームに責任がある。我々にはジャカのような選手が必要なんだ」 あくまで信頼を強調したが、そのうえでエメリ監督はクラブとジャカの去就について話し合ったことを認め、「11月に入り11月、12月とここ2カ月は試合がたくさんあるから考えていない。明日の試合に集中し、インターナショナルウィーク明けに彼ともう一度話し合うよ」とコメントしている。

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