もう我慢の限界…! ミランのウルトラス・グループが怒りの声明「自分たちが何者なのか証明しろ!」

もう我慢の限界…! ミランのウルトラス・グループが怒りの声明「自分たちが何者なのか証明しろ!」

もう我慢の限界…! ミランのウルトラス・グループが怒りの声明「自分たちが何者なのか証明しろ!」

 ミランのウルトラス・グループ『クルヴァ・スッドゥ』が、クラブに対する怒りのメッセージを発している。8日に、イタリアメディア『フットボール・イタリア』が報じている。 ミランは8日、マルコ・ジャンパオロ監督の解任をクラブ公式サイトで発表した。今夏に新指揮官を招へいしたばかりだったが、3勝4敗で13位に沈んでいる現状を踏まえ、早期の解任に踏み切った形だ。『クルヴァ・スッドゥ』は、迷走するクラブに対して以下のようなメッセージを送っている。「“もう時間切れだ……。自分たちが何者なのか証明しなければならない!”」「これはジェノア戦(2-1でミランが勝利)の最中に、スタンドで掲げたバナーだ。このクラブの度重なる恥の上塗りに疲れ果てたミラニスタの気持ちを代弁している」「底を打ったと思っても、状況はさらに悪化する。これまで、若いプレーヤーを中心とした新しいプロジェクトをサポートしてきたが、少なくとも現時点ではトッププレーヤーが皆無であることを、心の底から受け入れざるを得ない」 また『クルヴァ・スッドゥ』は、ジャンパオロ監督の後任人事にも納得がいかなかったようだ。「私たちを困惑させたのは、クラブが正式にジャンパオロ監督へと解任を告げる前に、インテルのベンチに行くことを選択した指揮官(ルチアーノ・スパレッティ氏)にアプローチをしたということだ」 メッセージは「“ロッソ・ネロ(ミランの愛称)”のサポーターは、いい加減うんざりしている。このあり得ない光景を、二度と受け入れることはできない!」という強烈な一言で締めくくられた。混迷を極める名門は、暗闇の出口を見つけることができるだろうか。

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