止まないネイマール批判…PSG監督はサポーターにも理解を示す「気持ちは完全に理解できる」

止まないネイマール批判…PSG監督はサポーターにも理解を示す「気持ちは完全に理解できる」

止まないネイマール批判…PSG監督はサポーターにも理解を示す「気持ちは完全に理解できる」

 パリ・サンジェルマン(PSG)のトーマス・トゥヘル監督は、今夏移籍騒動に揺れたブラジル代表FWネイマールに対するサポーターの批判に理解を示した。8日に、スペインメディア『マルカ』が報じている。 バルセロナレアル・マドリードユヴェントス――。今夏の移籍市場では、多くのビッグクラブの名前がネイマールの移籍先として取り沙汰された。結果的にネイマールはPSGに残留したが、今でも多くのPSGサポーターがネイマールに否定的な感情を持っているという。 この件についてはトゥヘル監督も承知のようで、次のように見解を述べた。「単純な状況ではないよ。サポーターは自分自身の意見を主張することができるし、彼らの気持ちは完全に理解できる。彼らはクラブに誇りを持っている。だからこそ、自分たちのプレーヤーが『移籍を望んでいる』と口にするのを快くは思わないんだ」 またトゥヘル監督は、批判に晒されるネイマールを擁護することも忘れなかった。「私は、ネイマールが『クラブを去りたい』と考えていると思っていた。そして彼は、私が移籍に反対していることも知っていたよ。私は、移籍が彼にとって適切な時期、適切な決定のようには思えなかったからね」「監督としては、もちろん彼のような選手を失いたくないさ。でも、彼も私も、最終的な決断を下す立場にはないことを承知していたんだ。クラブの立場は非常に明確だったし、ネイマールが『残留する』と言うまでプレーすることは許されなかった。チームをどうしていくかという部分に集中できたから、私にとっては結果的にその決定が助けになったけどね」「外野からすればなかなか信じられないのかもしれないが、ネイマールは本当に良い人なんだ。私は『君は私たちと一緒にいる。君はここを去らない』と彼に伝えたよ」 一転、残留となったPSGで、ネイマールは結果を出すことができるだろうか。

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