ライス、代表変更後に脅迫されていたことを明かす「実際に恐れることはなかった」

ライス、代表変更後に脅迫されていたことを明かす「実際に恐れることはなかった」

ライス、代表変更後に脅迫されていたことを明かす「実際に恐れることはなかった」

 ウェストハムに所属するイングランド代表MFデクラン・ライスが、SNSで脅迫メッセージを受け取っていたことを明かした。9日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。 ロンドン出身のライスは、祖父母がアイルランド出身だったため、ユース年代からアイルランド代表でプレーし、フル代表でも3試合に出場した。しかし今年2月、同選手はイングランド代表の一員となることを表明。3月にFIFA(国際サッカー連盟)が同選手の代表変更を認めた。 ライスが代表を変更したことについては賛否が分かれており、『BBC』のアンケートでは、「ユース年代でプレーした場合、変更は認められるべきではない」が16%、「フル代表として親善試合に出場した場合、変更は認められるべきではない」が48%、「フル代表として国際大会に出場した場合、変更は認められるべきではない」が26%、「いかなる場合でも、変更は認められるべき」が10%という結果になった。 5日には、元イングランド代表DFのギャリー・ネヴィル氏も同選手の問題に言及し、「イングランド代表でプレーすべきでない」との持論を展開していた。 そんな中ライスは、イングランド代表入りした後にソーシャルメディアを通じて脅迫メッセージを受け取っていたことを告白。一方で、脅迫を本気で取り合わなかったことも明かしている。「僕の家に来ると言う人もいた。プロフィールをクリックしても、それは架空のものだから、本当かどうかはわからなかった」「考えてみれば、実際に脅迫を恐れることはなかった。なぜなら、ファンは常に僕を罵って、それ以外のことはしないからだ。脅迫文を見たら、『わかってるさ、いつものやつだろ』と笑い飛ばすだけだ」

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